2004年設立の国際税務・会計事務所です

貿易・通商

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初めての輸出を検討されていらっしゃる方

注文を受けてから出荷するまで、または、それ以前の業務においても、「お国違えばタブーも変わる!」ではないですが、我々が知らないことも山積み、確認事項も山積みです。そんなお客様の相談役にならせて下さい。関所のプロであるTradeTaxグループが、初めての輸出をサポート致します。 お気軽にお問い合わせ下さい。⇒コチラ

輸出業務を見直してみませんか

既に導入されてらっしゃる貿易ソフトに加え、業務の効率を上げるソフトを追加してみませんか。特にアメリカや中国への輸出は、確認事項が多く、作業工程数も膨大です。 ハザン商会の貿易ソフトに、安全保障貿易管理など、お客様に必要な業務をデジタル化します。 お気軽にお問い合わせ下さい。⇒コチラから

「実効関税率表2020」ダウンロードフォーム

貨物を日本へ輸入する際に重要な「実効関税率表」2020年度版をダウンロードできます。英語表記もあり、全33ページにまとめてありますので、プリントアウトにも便利です。ぜひ、ご活用下さい。 当ファイルに関するご質問やお問い合わせは ⇒コチラまで

2020 インコタームズ「DPU」の導入

2020インコタームズで「DPU (Delivered at Place Unloaded : 荷卸込持込渡)」が導入されました。売手は商品を、買手の倉庫前まで持って行きます。トラックから下して、危険負担が売手から買手に移ります。 インコタームズ2020から主流になるDPU取引はTradeTaxグループがサポートします。 ・EU通関手続き・関税・FTA・VAT対応・EU税関事後調査対応(関税評価・ […]

書籍”GLOBAL TRADE AND CUSTOMS”で、世界の貿易と関税に関する理解を深められます。

GLOBAL TRADE AND CUSTOMS”(IBFDより出版)では、世界中の貿易と税関に関する情報が掲載されており、理解を深めることができます。<Chapter7:日本>の目次は以下となります。Chapter 7 Japan 略語 はじめに 7.1.関税分類  7.1.1.はじめに 7.2.原産地規則  7.2.1.原産地規則概括  7.2.2.FTA  7.2.3.完全生産品  7.2. […]

東京第一事務所長:柴田が、欧州の国際税務の研究所IBFD(オランダ アムステルダム)が出版した、世界の貿易と関税を学べる書籍「Global Trade and Customs」(2020年7月初版発行全683ページ)で<Chapter7:japan>を執筆しました。

東京第一事務所長:柴田が、欧州の国際税務の研究所IBFD(オランダ アムステルダム)が出版した、世界の貿易と関税を学べる書籍「Global Trade and Customs」(2020年7月初版発行全683ページ)で<Chapter7:japan>を執筆しました。 ●IBFDとは・・・世界中の税法に関する情報を提供し、税法学の発展を促進するため、1938年に設立されました。現在では、国際税務に関 […]

欧州の雑誌ITR (International Tax Review)に「アジア・太平洋部門」内、グループ事務所所長として、掲載されました。

欧州の雑誌ITR (International Tax Review)に、2020年度海外グループの中「アジア・太平洋部門」の一つとして、TradeTax国際税務・会計事務所(所長)が掲載されました。 ⇒ ITR (International Tax Review)

税関事後調査

税関事後調査 最近、通販の方が税関の事後調査をうけるケースが増えています。いずれも貿易実務や、関税法のことを熟知していないためなんです。TradeTaxグループは、修正申告、更正の請求はじめ事後調査のためのコンプライアンスを長年お手伝いしてきました。 税関の事後調査=税関の税務調査 税関事後調査とは、税関による税務調査のことです。輸入貨物の納税申告が適正に行われているかどうかを事後的に確認し、適正 […]

連載第7回は「TPPのようなメガFTA/EPAの貿易を考えるにあたり、どのような点に留意すればよいですか?モデル事例を挙げて説明してください。」

千倉書房Webサイトにて、東京第1事務所:所長 柴田の連載を掲載させて頂いております。連載第7回のテーマは「TPPのようなメガFTA/EPAの貿易を考えるにあたり、どのような点に留意すればよいですか?モデル事例を挙げて説明してください。」実際に欧州の有名ブランド会社を例に挙げて、留意点を分かりやすく説明しております。貿易に興味がある方、実務担当者の方、必読です!!!宜しくお願い致します。